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稽留流産の記録

1度目の妊娠で稽留流産と診断され手術をした、その記録です。

稽留流産 転院

個人病院から紹介された総合病院へ。初診。
8:00から診察開始かと思っていたが、8:30からだった。7:50には着いていたので待ちぼうけ。
紹介されたから大丈夫と思いつつも、いい先生だろうか、いい病院だろうか、不安でいっぱいだった。
昔こことは違う総合病院に救急で運ばれたときすごく嫌な対応をされたので、総合病院に対する恐怖心もあった。

8:20分頃に産婦人科のある4階へ案内される。わざわざ受付の人が付き添ってくれて好印象。
外来の待合室で待つこと20分程度、診察に呼ばれる。
症状を伝え、早速エコー。個人病院ではいつもエコーの前に金属のクスコ?で状態を見ていて、それがいつもちょっと痛くて苦手だった。
でもここはそれがなかった。びっくり!しかもエコー画面もこちらに向けられていて、私にもちゃんと見える。何より全く痛くない。

ただ、やり方は違っても、エコーの結果は一緒。
空っぽの卵がぽっかり映っているだけだった。中には何も見えない。
付き添ってくれた旦那が背中をさすってくれた。瞬間涙が溢れてくる。
分かっていたのに、まだどこか期待している気持ちがあったのかもしれない。

先生と話して、紹介されるときに聞いていた通り手術は原則木曜とのことだったので、
その週の水曜入院、木曜手術でお願いした。
一週間、悩みに悩んだ結果だ。もう迷わない。
先生は淡々としていたけど、質問すればちゃんと答えてくれた。いい先生だと思う。先生を信じる。

その後、手術に必要なため、血液検査や心電図検査なんかをやって11時頃終了。
旦那は会社へ、私は研修へ向かった。
本当は研修なんてやってる気分じゃなかったけど仕方ない。
なんだかんだ研修に行ったら行ったで頑張ってしまい、グループが一緒になった人々に褒められたりもした。
手術することになって、腹も決まったのかもしれない。怖かったけど、気持ちは晴れやかだった。

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